創作オペレッタ(児童教育学科)

創作オペレッタ。児童教育学科の学びの集大成!

創作オペレッタとは?

歌や踊りのたくさんある芝居、ミュージカルの発表会 歌、ダンス、芝居等の要素を取り入れた、いわばミュージカルです。制作(脚本、演出、作曲、衣装、小道具、照明プラン、プログラム制作)から上演までのすべてをクラス全員の力で仕上げ、大舞台で発表します。  体育大学の児童教育学科としての特色である動きやダンスをふんだんに取り入れ、2年間学んできた知識や経験の総合表現として取り組んでいます。本学園のテーマである「音づくり」「動きづくり」「ものづくり」をすべて満たして完成する「創作オペレッタ」は、児童教育学科での学びの集大成といえます。

創作オペレッタの歴史と魅力

ピアノ演奏+動き、演技することからスタート

毎年、観客に大きな感動を与えている「創作オペレッタ」。初めはピアノに合わせて歌う、動く、演技するということを一つの形にできないか? という発想から考え出されました。第1回目(1976年)から第9回目までは、1部が「創作オペレッタ」、2部が子どもの歌をメドレー形式にした「歌のファンタジー」の2部構成で行われていました。現在のような「創作オペレッタ発表会」の形になったのは第10回目(1985年)からです。「創作オペレッタ」は児童教育学科の学生が全員参加して、クラスごとに一つの作品を創りあげます。

協調性・自主性が身につく、それがこの活動の魅力

「創作オペレッタ」を成功させるために、もっとも大切なのが“チームワーク”。それぞれの意見を出し合い、ときにはぶつかり合いながらも、互いに協力することができるようになれば、作品のレベルも一段と向上します。「創作オペレッタ」は、学生たちの表現力や協調性・自主性を高め、豊かな感性と人間性を育む大切な役割を果たしています。ここで得たさまざまな経験が、社会に出たときに大きな糧となるはずです。

創作オペレッタ、上演までの風景

1. 舞台の雰囲気を作る上でも、作曲は重要です。担当者も自然と力が入ります。

2. 練習の中では、さまざまな問題や課題が出てきます。一つひとつ話し合い、解決の糸口を探していきます。

3. 歌詞を覚え、感情を込めて歌えるようになるまでには地道な努力あるのみです。気持ちが一つになるまで、学生たちは歌い続けます。

4. 演技をする人に合わせての伴奏は手に汗握り、もう必死…でも、練習は裏切らない!

5. ポーズを揃える練習は、一人ひとりの息を合わせるために、何度も続きます。

6. 本番当日、完成度を高めるため、最後まで調整に余念がありません。

7. 仲間たちとともに身体全体で表現し、歌う、あっという間の本番。一人ひとりの表情は輝いています。

8. 自分たちの精一杯を出し切り、感動のフィナーレ!