東女体大ではダンスなどの授業で、自分たちで表現方法を考えるといった経験をしてきました。この経験は、“自分をどのように表現するとお客様に喜んでいただけるのか”“一緒に働く先輩方にどういった伝え方をすれば素早く理解してもらえるのか”といったコミュニケーションの部分で役立っていると実感します。実際に、お客様に顔を覚えていただくことも増え、「会いにきたよ」と言っていただけると、やりがいを感じられますね。また、部活動で集団行動をしていたので、いかに視野を広げて周りに気を配れるかを意識しています。ときどき職場でも窓口から離れて後ろからお店全体を見渡したときに、「ここが困っているから、助ければ上手く回るな」と周囲に目を向ける力として仕事に活かされています。
 就職活動では、体育大学で学んだからこそ話せるような経験がたくさんできたことが良かったですね。実は正直、不得意なスポーツもあったので入学当時は不安を感じていた部分もありました。特に水泳が苦手で、ほとんどゼロからのスタートでしたが、一生懸命に頑張ることで授業の最後には4種目すべて泳げるようになりました。このように、「苦手なことでも目標に向かって頑張る力」が自然と身に付くことも東女体大の魅力だと思います。