東女体大ヘッドライン 教職員と学生による学園情報ブログ!

就職活動報告会を行いました!

記事公開日:2014.12.25

平成26年12月19日(金)に、就職活動報告会を行いました。
すでに内定をいただき無事に就職活動を終えた先輩が、これから就活を始める後輩たちのために、内定が決まるまでのプロセスや秘訣、後輩へのメッセージを発表してくれました。早瀬先生の司会進行で、発表者は下記の5名(卒業生1名、大学4年生3名、保体2年生1名)。それぞれの内容を簡単にご紹介します。

[大学4年生] 星 里奈さん (さいたま市中学校教員)

教員採用試験対策の勉強も、当初はサッカー部の活動を続けながらだったのでなかなか進まず、挫折しかけたこともありましたが、6月の教育実習で最高の1ヶ月を体験したことを契機に、教員への強い思いが芽生え、猛チャージをかける決心がつきました。
それまで勉強してこなかった分のツケと思い、一日14時間の勉強時間をこなすことを自分への課題としました。具体的な勉強方法は、市販の一問一答形式の問題集をやる、覚えなければならないことをノート3冊が埋まるほど書き込む、お風呂にも参考書を持ち込んで勉強する、面接対策用のノートを作成するなどです。
陸上部や柔道部にも協力してもらい実技試験の対策をしました。
部活との両立が難しい状況だったので、思い切って試験直前の2週間は部活を休止して頑張りました。自分の将来のため、部長の先生や部員の人たちにも相談して理解してもらうことも大事だと思います。

[H23年度大卒] 岩澤 美樹さん (東京都特別支援学校教員)

私は現役での教員採用試験には落ちてしまい、卒業後は学童クラブで1年2ヶ月働きました。そこで障がい児の介助を体験し、特別支援の必要性と奥深さを知りました。教員になりたいという思いが強くなり、まずは教育現場を見ることが重要と考え、立川教育委員会に出向き、たくさんの人の支えや助けもあり、特別任用講師という立場で学校現場に出ることができました。
現場で子どもたちと接するにつれ、ますます思いは強くなり、働きながら寝る間も惜しんで猛勉強し、今年の教員採用試験に合格、来年度からは正規教員として働けることになりました。「教育現場を見る」ことはとても大事です。
勉強で辛い時には「教員になった自分」を想像してみれば、きっとやる気が出てくると思います。家族・先生・友人など自分を助けてくれる人々への感謝の気持ちを忘れずに頑張って欲しいです。

[大学4年生] 鹿野 琴絵さん (通信販売総合商社/(株)ベルーナ)

私は早い時期から就活を始めましたが、まずは「自己分析」に力を入れました。大学の友人やバイト仲間に、自分の長所と短所を言ってもらってメモをしたり、キャリアカウンセラーさんとの面談の中で、徹底的に自分という人物の振り返りをしました。テストセンター・性格診断の結果を手にした面接官の前でも正直な自分をアピールして「自分がよく分かっているね」と言われたこともありました。
後輩のみなさんには「他者と差をつけろ!」と伝えたいです。私は、高学歴の他大学のライバルたちに負けないよう、積極的に店舗見学に行って社員に質問したり、その都度全員にお礼状を送るなど、顔を覚えてもらおうと思いました。あとは、会社のIR情報を見ていると、その会社の事業内容が分かってきます。その上で同業他社のIR情報と見比べれば、その会社の特徴がより見えてくるので、調べながら会社選びをすれば自分に合った会社がどうか判断できるし、面接でも困らないと思います。

[保体2年生] 飯村 彩香さん (スポーツ施設/ディーズスポーツプラザ)

私は地元の栃木県で、スポーツ関連の就職を希望していました。リクナビやマイナビの登録をして利用したり、キャリア支援課に足を運んだりしていましたが、都心周辺での求人情報はたくさんあっても、栃木県の情報はとても少なく、実際に就活の行動は遅れていました。
就職支援サイトの情報を待つだけでは足りないので、自己開拓で見つけようと思ったのが、実は10月中旬になってから。インターネットで「栃木県」「求人」というワードで検索したり、地元のハローワークを利用するなど、情報を自分で集め始め、行動に移したら、すぐによい就職先にめぐり合えました。
就職支援サイトでは、エントリーから面接、採用までの手続きに時間がかかるイメージですが、自己開拓での就職は早く決まることもあるのでよいと思います。「思い立ったらすぐ行動!」で頑張って欲しいと思います。

[大学4年生] 小島 崇代さん (スポーツ施設管理運営/(株)東京ドームスポーツ)

私はずっと教員志望だったので、時期になっても就活はしていませんでした。教育実習に行った際に、自分が思っていたほど教員への熱意が上がらず、「本当に教員になりたいのか」自問自答し、自信を失ってしまいました。
カヌー部の活動も続けていて、8月の大会が終わるまでは部活に専念したかったので、実際は9月中旬に引退するまで就活はしてきませんでした。教員か就活か、色々と迷いがある中、本田先生が「楽しく活躍できる場がいい」と、OGもいる東京ドームスポーツを紹介してくださいました。ただ、いざ行動しようとした時、面接は苦手だし、履歴書の書き方すら分かりませんでした。
キャリア支援課に足を運んで、林先生に履歴書の添削をしてもらったり、キャリアカウンセラーさんに模擬面接をしてもらったりと、たくさんの人のおかげで、内定をいただくことができました。
気持ちの切り替え、相談、そして行動=「今できることをやる」のが大事だと思います。

意見交換・交流

それぞれの発表の後、聞いていた後輩の学生たちからの質問に答えていただきました。
勉強方法や、面接試験でよく聞かれること、睡眠時間や部活との両立についてなど、たくさんの質問が出ました。

短い時間の中、後輩たちの質問に丁寧に答え、加えて熱いアドバイスとエールを送ってくれました。

個別の意見交換が始まると、先輩たちの周りに人垣ができて、時間を過ぎても話は尽きない様子です。

今日の先輩たちの話を胸に、これからの就活・試験に向けて少しずつでも準備してください!
来年は発表者になって、後輩たちによいアドバイスができるといいですね!

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