東女体大ヘッドライン 教職員と学生による学園情報ブログ!

『はじまりはいつも晴れ!』~12号館完成までの道~ 第1回

記事公開日:2010.10.12

~在りし日の4号館~ 「ちょっと暗いが、涼しい4号館」

私、フジと申します。ここ国立の地に藤村学園が出来てから、永いこと見守ってまいりました。シリーズの案内役の依頼を受け、私なんかでいいのかと戸惑いましたが、職員の方たちの説得に負け、お力になれるならと思い引き受けることにいたしました。何卒、宜しくお願い申し上げます。

さぁ、気合いを入れてまいりますよ!
先ずは4号館の歴史に触れましょう。4号館は、昭和43年に竣工されました。当時は「こりゃまぁ、立派なものが出来た」と建物の高さに驚いたのを覚えております。またその年は、短期大学に"幼児教育科"が新設され、5月には創立65周年記念式典が挙行されたという学園として動きのある年のようでした。

出来あがったばかりの4号館。
白黒写真ですが、立派さは充分に伝わると思いますよ。
私はこの建物を見上げるのが好きでございました・・・迫力を間近で感じられるからでございます。
しかし、今度出来上がる12号館はもっと高いと聞いておりますので、今からわくわくしております。

4号館の様々な表情です。
4号館には、音楽室・美術室・工芸室があり、幼児教育科の時の建物であることがうかがえるかと思います。左上の写真をご覧ください。懐かしいですね、版画の作業をされています。こちらは、近年行われている公開講座の様子でございますよ。

また、建物の高さを生かした大規模な階段教室がありました。多くの学生さんがこの4号館で学んだのですね。題名にもしました「ちょっと暗いが、涼しい・・・」というのは、ここで学んできた最近の学生さんの感想なのです。建物の年数が経っている分その古さからか、暗いというイメージがあるそうです。そして建物の中に一歩踏み込むと感じるすぅーっとくる涼しさ?私にはあまりよくわからない感覚でございますが、学生さんたちにはそのように感じるらしいのです。私が横をすり抜けていたのかもしれませんが・・・

次回はこの写真の主役にもなっている「木」の話題に触れます。もう写真のように見上げることは出来なくなってしまいましたが、この木にも様々な出来事がございました。どなたが登場してくれるのか、楽しみでございます。

この度はシリーズの1回目ということもあり、私一人で紹介させていただきました。皆さまいかがでしたでしょうか?
私フジは、これからも学園を見守りながら、このシリーズを進めていきたいと思っております。
To be continued. 皆さまごきげんよう。

このページの案内人は架空の人物です。しかし、話してくれている内容はノンフィクションです。フィクションとノンフィクションからなるこの不思議なブログはこれからまだまだ続きますので、ご覧の皆さまには楽しんで見ていただきたいと思っております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。HPプロジェクト

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