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【海外遠征】手代木 悠里さん、石川 莉子さん『AGG世界学生選手権EUSA CUP』結果報告&『AGG世界選手権大会』派遣決定のお知らせ

記事公開日:2016.06.07

手代木 悠里(大3)さんと石川 莉子(大2)さんの海外遠征についての報告&お知らせです。

★結果報告★
出場大会 : AGGワールドカップファイナル2016 AGG世界学生選手権EUSA CUP
開催場所 : スペイン/バルセロナ
開催期日 : 5月5日~5月8日
【結果】 : 6位(AGGワールドカップファイナル2016)
       3位(AGG世界学生選手権EUSA CUP)

★お知らせ★
出場大会 : 第17回AGG世界選手権
開催場所 : チェコ共和国/ブルノ
開催期日 : 6月8日~6月14日

手代木さんからのコメント

私は今回、AGGという、新体操とは少し異なる新しいジャンルの競技に挑戦する機会を頂き、昨年末にオーディションを受けました。日本代表としてワールドカップに出場出来たこと、本当に光栄に思います。沢山の方々の支えと応援で総合6位入賞、学生部門で3位入賞することができました。演技自体も海外の審判の方々から好評価を頂いたので、日本の良さはアピール出来たと思います。練習拠点が他大学なので、部活にもなかなか行けず、部員の仲間にも会う機会が減って寂しいですが、学内ですれ違う時などに、皆から「がんばれ!」と声をかけてくれたり、仲間の心強い応援に助けられながら毎日充実した日々を過ごしています。4年間の短い学生生活の中でこのような素晴らしい経験をさせて頂けて本当に感謝しています。6/8〜14のチェコでの世界選手権に向けて更に精度を上げ、次は総合で表彰台に上れるよう“Team JAPAN”心を1つに頑張ります!

石川さんからのコメント

≪AGGとの出会い≫
大学1年の冬、先生からAGGのオーディションの薦めがありました。昨年の“火の鳥”の演技を素晴らしいと観賞した覚えはありますが、自分には縁のない世界だと思っていました。「簡単に代表になれるわけではないけど、オーディションを記念受験で受けてみたら?」と親に背中を押され、挑戦してみることにしました。
後日、代表メンバーに自分の名前が載っていた時は、嬉しいよりも驚きが勝り、そして戸惑いと不安で一杯の自分がいました。

≪AGGに挑戦してみて≫
戸惑いや不安な気持ちのまま顔合わせや練習に入り、柔軟性や難度には少し自信はあったのですが、団体で人と合わせることが何より苦手なため、とてつもない高い壁でした。しかし、斬新な素晴らしい世界観をお持ちの先生、面倒みの良い日女の先輩、頼りになる東女の唯一の先輩、可愛い3人の一年生と、日々黙々と練習を重ね、横須賀、大阪、長野、東京各地で演技披露し、スペイン大会に向けて準備してきました。衣装とジャージが渡され、日の丸を縫い付けた時、初めて気の引き締まる思いで緊張しました。『日本でも海外でも演技するのはフロア上で同じこと、信頼出来るこのメンバーなら大丈夫!』自分にそう言い聞かせていました。日本では知っている顔がちらつき緊張してしまう私ですが、今大会では誰も知らない観客の中、でも大きな歓声と拍手で迎えてくれて、本当に気持ち良く踊ることができたのです。3位で表彰台にのり、メダルを頂きました。しかし感動と満足はそこまでで、“日本チームは海外選手の表現力や動きには及んでいないが、次の試合までにまだできることがある”そんな気持ちで帰国しました。世界でも群を抜く音楽に合わせたストーリー性、乱れない一体感に磨きをかけて、これがジャパンだとアピールできるようチェコの世界選手権に挑むつもりです。
沢山の応援ありがとうございます。そして、これからも宜しくお願いします。

メダルと共に満面の笑顔のふたり

手代木さん(写真:左)、石川さん(写真:右)

この記事に関連する情報

【AGG <Aesthetic Group Gymnastics> について】
新体操の団体種目に似ていますが、大きな違いは手具を使用しないで演技を行う徒手団体種目ということです。また、チームの構成人数は6人~10人です。ヨーロッパでは広く普及していますが、アジアはこれから発展・普及させていく種目です。

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