「出会ったところは東女体」第5回目 (連載全15回)
記事公開日:2011.09.05
2011東女体大ポスターより
東女体で出会った「ふたり」をご紹介していきます。
「出会い」が将来へとつながり、創立110周年へと東女体大は進んでいます。
◆“人生、自分の気持ち次第”
東京女子体育大学
東京女子体育短期大学 講師 高梨 雄太
大学の恩師がくれた言葉です。
それから、何年かかってでも大学の教員になると決意しました。今、みんなに伝えられることは「なりたい自分」を想像し続けて努力すれば夢は叶うということです。
夢に向かって、一緒に頑張りましょう!
◆今まで気付かなかった“大切な何か”
に出会える!
市立仙台商業高等学校 出身
大学体育学部体育学科2年
体育会系らしい明るく元気な仲間、恵まれた環境に熱心に指導してくださる先生方。大学生活1年間で、たっぷり出会えました。高梨先生のような、みんなが楽しく学べる授業と的確な指導のできる先生になるのが夢。
◆大好きなピアノと体育を活かして
県立上野原高等学校出身
短大児童教育学科2年
幼稚園の先生のなるのが夢です。
竹谷さんとは授業も全部一緒。いつも一緒にいます。周りを見て行動でき、友達思い。
共に楽しく、将来の夢に向かう日々が東京女子体育大の生活にはあります。
◆仲間も勉強も充実!密度の高い2年間
大東学園高等学校出身
短大児童教育学科2年
大好きな体育を通して、小さな子どもと関わる仕事をしていきたい。
鈴木さんも同じ夢を抱く仲間の一人。気合いを入れてくれたり、話を聴いてアドバイスをくれたり。付き合いの長さではないんだって心強く思う。
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入試広報課
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