「出会ったところは東女体」第12回目 (連載全15回)
記事公開日:2011.09.22
2011東女体大ポスターより
東女体で出会った「ふたり」をご紹介していきます。
「出会い」が将来へとつながり、創立110周年へと東女体大は進んでいます。
◆コートではライバル、普段は親友!
県立平商業高等学校 出身
大学体育学部体育学科3年
森崎さんはポジションも同じで合宿でも一緒に頑張っているライバルです。
部活動がオフの日は一緒に遊んだり、将来について相談したり・・・
きっと一生の友人になると思います。
◆助け合ったり、時にライバルだったり
豊橋中央高等学校 出身
大学体育学部体育学科3年
小林さんと大学で出会った。共にソフトテニスを愛し、体育教師を目指す同士。
時に助け合い、時にライバルとして競う。
スポーツを通して成長できる場がここにはあります。
◆新・自分発見!大学での挑戦
県立商工高等学校 出身
短大保健体育学科2年
「今まで経験した事のないスポーツをしたい」というのが大学での夢の一つでした。
今は夢実現、ワンダーフォーゲル部に夢中です。上谷さんも大学からアイスホッケーに挑戦した一人。
何事にも真剣な彼女の姿に、刺激をうけています。
◆どんな時も感謝の気持ちを忘れない
県立愛川高等学校 出身
短大保健体育学科2年
ある先輩が「“ごめんね”を多く言うより、“ありがとう”をたくさん言える人になりたい。」と話してくれました。
新たに始めたアイスホッケーにも、新たに友となった宮木さんにも、いつも“ありがとう”を贈ります。
※画像をクリックしていただくと大きな画像がご覧頂けます。
入試広報課
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