東女体大ヘッドライン 教職員と学生による学園情報ブログ!

『ソフトボール場にて』~教務補佐さんに直撃インタビュー

記事公開日:2011.12.09

 教務補佐さん、彼女達は在学生にとって、とても身近な卒業生であり、とても身近な指導者です。大学の構成員として、いろいろと大変さもあることと思いますが、とにかくいつも頑張っている姿が、私達には輝いて見えるのです。

 初回は、球技研究室の高橋恵(たかはしめぐみ)さんをご紹介いたします。

 高橋さんは、球技研究室に所属する教務補佐さんです。放課後は、ソフトボール場で指導しているとのことで、カメラ片手に取材に行きました。この時期はシーズンオフで、基礎的なトレーニングが中心です。ベースを使った練習が主ではないとのことでしたが、高橋さんがシートノックをしている姿も写真に収めることができました。そのようなことで、ソフトボールの魅力を交えながら、高橋さんへのインタビューをお届けいたします。


 

―在学中は、どんな学園生活でしたか?

 とにかく、部活動に専念していました。もちろん授業では無遅刻無欠席でしたね。

―好きな授業はどんな科目でしたか?

 球技の授業全般が好きで、どの授業も楽しかったですよ。

―大学構内で一番似合う場所ってありますか?

 ソフトボール場です。

―今、やりがいを感じるときはどんな時でしょうか?

 授業や部活動の中で出来なかったことを、学生が練習とか努力を重ねて、成長していく姿を見るときです。

―では逆に、とっても困るのはどんな時ですか?

 それは、学生達がやる気がなくて動かないときです。実技だから、怪我もするし、同じグループの学生にも迷惑がかかる。

―ゆくゆくは、中学校の先生を目指すとのことですが。

 大学に入る前には、教員になろうとは思っていませんでした。この大学で教職の勉強をしていく中、先生という仕事が魅力的に思えてきました。昨年、教育実習に行ってこれまで感じていた魅力に確かさを持てたといいますか、自分で考えて自分が指導をして、人の成長を見守りながら一緒に学んでいけると、そう思いました。
 中学校の先生では、部活動の指導にも大きく魅力を感じます。ボールの投げ方がわからない、ボールの取り方がわからない、初心者の生徒たちを迎えて、指導して、一つのチームとして育てていきたいと、思っています。

―今後に向けての、大きな目標ですね。

 『できなかったことが、できる』この素晴らしさを、いつまでも求めていきたいですね。今、指導するだけではなく共に成長することができること、一緒に歩いて一緒に考えていけることを大切にしたいです。

―来年度、大学が110周年を迎えますが……

 東京女子体育大学を卒業することができ、こうやって大学の仕事に携われていることをうれしく思っています。この教えを、挨拶、姿勢、どれも自分自身に役立てて実践していけるものであるし、指導者としてもここで得た経験を伝えていきたいですね。

―高橋さんの宝物ってなんでしょうか?

 今は、この娘達ですね。

―高橋さん、お付き合いいただいてありがとうございました。

 とにかく、いきなりの質問攻めになってしまいましたが、迷うことなく直ぐに返答くださいました。その率直な人柄が、とても印象に残ります。本学のこころを胸に整えて、体現しているようにも見えました。高橋さん、将来たくさんの生徒さんに関わっていただき、ソフトボールの魅力とともに、本学の魅力を一緒に伝えてほしいですね。よろしくお願いいたします。

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