東女体大ヘッドライン 教職員と学生による学園情報ブログ!

【海外遠征】小林かなえさん(短大1)『フェンシングジュニアワールドカップ ロシア大会』結果報告!

記事公開日:2016.12.10

11月11日(金)~13日(日)で開催されました「2016フェンシングジュニアワールドカップ ロシア大会」に、フェンシング部所属の小林かなえさん(短大:児童教育学科1年)が種目:サーブルで派遣されました。

写真は、大会会場内

≪サーブル≫
『突き』だけでなく『斬る』ことでも得点となり、頭部、両腕を含む上半身が有効面となる種目です。また、フルーレ同様に攻撃権がある種目です。

~結果はいかがでしたか?~

予選がとても良かったため、上がりもよく、初めてトーナメントの1回戦で勝つことができました。しかし2回戦では競り負けてしまいました。競ることができたなら、勝つこともできたのではないかと思うと悔しいです。満足はできませんが、ベスト16に入ることができたので、結果としては今までで一番良かったです。

写真は、練習会場内

~今大会に出場して感じたことは?~

日本での試合と海外での試合では、スピードも、高さも、プレースタイルも、フレーズも違います。今大会で一番自分が難しいと感じたのはフレーズの違いです。日本では取ってもらえても、海外では取ってもらえないフレーズがあり、それに慣れるまでとても時間がかかりました。なぜ負けなのか分からないところはありましたが、考えることにこだわっていたら勝てないので、素直に受けとめ取ってもらえるフレーズで勝負することを意識しました。日頃の練習でも、常に海外、日本で通用するフレーズを意識しなければいけないと感じました。

※フレーズとは?※
点が与えられる権利のこと。例えば相手と同時に攻撃したとして、剣を払ってから攻撃したほうが有利、相手より先に攻撃のモーションに入っていたら有利、というように有利な方に点が入ります。審判の判断に疑問がある場合、ビデオでチャレンジ(再判定)することができます。

写真は、試合前の入場時

~印象に残っている試合はありますか?~

予選で、180センチあるのではないかという選手と試合しました。そこまで大きな選手と戦ったことはなく、正直自分のアタックが届くかも不安でした。お互い得意な距離も違うはずなので、やりづらさを感じました。ですが、逆に新しい技を試すことができたり、背の高い人の攻略を考えるきっかけになりました。

写真は、帰国後の海外遠征補助金交付式にて

~ロシア/ソチはいかがでしたか?印象に残ったことはありますか?~

ご飯が口に合わなかったです...英語もあまり通じないのでコミュニケーションをとるのは大変でしたが、皆さんいい方でした。宿泊場所が元選手村だったのですが、部屋が狭いわりに選手村はとても広く大きく、オリンピック選手の気分を味わえました。

写真は、宿泊場所の敷地内

~今後の目標を教えてください。~

来年からシニアに上がります。今着実にランキングも上げてきているので、このまま上位に食い込み、シニアでも遠征に行き、活躍できるようがんばります。

写真は、交付式後に部長の柳田先生と記念撮影

HP作成部会

HEADLINE NAVI

記事アーカイブ

東女体大ヘッドライン HEADLINE NAVI

CLOSE
CLOSE