東女体大ヘッドライン 教職員と学生による学園情報ブログ!

柔道台湾遠征!!

記事公開日:2017.02.02

こんにちは!2016年リオデジャネイロパラリンピック視覚障がい者柔道48kg級5位入賞の半谷静選手(エイベックス・グループ・ホールディングス)の海外遠征のサポートとして、大学2年の前原良美が帯同させて頂き、平成28年1月19日~27日まで台湾体育大学へ行ってきました!!

写真中央:半谷選手、左から2番目:前原
到着翌日に、国立台湾体育大学のガオ学長にご挨拶に伺いました!台湾のオリジナルオリンピックバックを頂きました!!とても優しい学長でした。(右から2番目)
写真左の選手は、リオパラリンピック5位入賞のリー選手。一番右がリー選手のお兄さんです。

国立台湾体育大学の学生は、みんなおおらかでとても仲良くなることができました!練習メニューは、台湾の学生大会前だったこともあり、追い込みメニュー…。
反復練習が多く、暖かい気候のおかげで汗びっしょりでした!
たくさんの健常者の女子選手と韓国留学生もいたため、私自身も力のある選手と練習が出来ました。

大学内の施設で、リー選手のトレーニングコーチの方に指導をして頂き、トレーニングを行いました!

SPDIという研究室には、なんと‐170℃まで下がるアイスマシーンがありました!これは、疲労回復とトレーニング効果向上を目的とした機械です。短時間・高強度のバイクのミドルトレーニングとローイングトレーニングの前後に極寒のアイスマシーンに入り、体のリカバリーを行いました!!
初めてクライオセラピーを経験しましたが、確かに後日筋肉痛になったもののアイスマシーンの効果なのか、体の疲労感はあまり感じませんでした!

台湾最後の練習は、台湾の柔道名門校である明徳高校へ行かせて頂きました!
練習内容も、寝技・立技ともに本数が多く、内容も濃く選手の勢いに圧倒されましたが、みっちり稽古をさせて頂きました!
帰りには、大学のコーチであるホーコーチに夕食をご馳走になり台湾料理も楽しみました。

9日間でしたが、柔道を通じてパラリンピック選手の帯同をさせて頂き、多くのことを学ばせて頂きました。
私にとって、初めての長期間でのサポートであり、初めての台湾であり、入国審査から何まで全て初めての経験ばかりでした。
特に、半谷選手は視覚障がいがある為、私が見たものを明確に伝えることが重要でした。外貨両替や支払い料金の伝達から場所の案内、通訳まで全て私の仕事でしたが、とても楽しくて多くの台湾の方とも交流ができました。遠征先が体育大学だったこともあり、少しだけトレーニングの研究に参加させていただくことも出来、非常に勉強になりました。英語を勉強していて良かったと思ったことと、少しだけ中国語を学んでから行けばよかったなとも思いました。

今回、学んだサポートの在り方や、人との繋がりの大切さ、国の文化の違いなど、様々な観点に立って今後の学生生活、将来に活かしていきたいです。

今後とも柔道部の応援のほどよろしくお願いします。

柔道
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クラブの雰囲気はとても明るくて元気いっぱいです。良い成績が収められるよう日々練習を励んでいます。

柔道部広報担当

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