東女体大ヘッドライン 教職員と学生による学園情報ブログ!

平成28年度卒業式を挙行いたしました

記事公開日:2017.03.27

平成29年3月20日(月)、藤村総合教育センターにて『平成28年度 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学卒業式』を挙行いたしました。
大学 体育学科 380名、短期大学 保健体育学科 49名、児童教育学科 66名、合計 495名の卒業生が新たな希望を胸に巣立っていきました。

学長式辞

暖かな春の日差しとともにまちわびた桜が花開く、美しい季節に卒業される皆さん、おめでとうございます。
本学教職員を代表し、心よりお祝い申し上げます。
また、皆さんを今日まで育て、支援されてこられたご家族、ご友人、関係者の方々にお祝いと共に心より感謝を申し上げます。

本日は、国立市長 永見 理夫様、井ノ頭学園理事長 高橋 あゆち様をはじめ、多数のご来賓のご臨席を賜り、卒業式を執り行うことが出来ますことを心から御礼申し上げます。

本年は体育学部 体育学科  380名
短期大学 保健体育学科   49名
     児童教育学科   66名  総数  495名 がこの学び舎から巣立つことになりました。
皆さんは今まで経験したことがない新しい世界に飛び立ちます。
卒業式のこの席で夢や希望に胸を膨らませながらも、不安や緊張感で胸がいっぱいだったのではないでしょうか。
今、皆さんの胸中には、在学中の数年間にわたる想い出が去来しておられることと拝察いたします。これまでには楽しかったことばかりではなく、
苦しかったことも沢山あったことでしょう。それらを乗り越え、本日、卒業を迎えられましたことを心より嬉しく思います。

さて、大学生活で身に着けられた社会人として必要とされる基礎力について本学を巣立つ前に確認してください。

一つ目に『前に踏み出す力』これは主体性を持って実行に移す力
二つ目に『考え抜く力』これは創造力を豊かに計画、課題を見つける力
三つ目に『チームで働く力』これは相手の話を聞き、分かりやすく伝え、しなやかに対応する力

この3つの力はどのような職に就いても必要とされる力です。
必ず発揮してください。
一人一人を大切に、熱意を持って指導していただいた教職員のもとで学んだ皆さんは、知識を育て、技術や能力を磨いただけではなく、本学の115年の伝統を支えてきた建学の精神である
「心身ともに健全で、質素で誠実、礼儀正しい女子体育指導者の育成」を受け継いでくれたと信じています。
これは、皆さんの将来の様々な局面で大いに役立ち、どのような環境の中でも発揮できる力となるでしょう。
「やればできる」の合言葉で全力で取組み頑張った分だけ心が強くなることを胸に力強い一歩を踏み出してください。
次にお会いする時には、さらに成長した凛として輝く姿を見ることが出来ると信じ、期待しています。
本学は、皆さんの誇れる母校として、教職員一同、社会で必要とされ社会に貢献できる女性を送り出す実力ある大学づくりに邁進してまいります。
卒業後は、それぞれの仕事を通して大学との交流を深め、同窓会藤栄会との交流を持たれることを願っています。

最後に、今後のご健闘、ご活躍をお祈りし式辞と致します。

平成29年3月20日

東京女子体育大学
東京女子体育短期大学
学長  浅見 美弥子

HEADLINE NAVI

記事アーカイブ

東女体大ヘッドライン HEADLINE NAVI

CLOSE
CLOSE