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第16回運動伝承研究会が開催されました

記事公開日:2017.06.14

平成29年6月4日に運動伝承研究会が本学メディアホールで開催され、全国の大学教員や大学院生を合わせて60名が参加しました。この研究会は平成13年に発足し、毎年東京女子体育大学を会場に行われ今年で16回目となります。この研究グループは、運動文化としての人間の動きかたの「身体知」について考え、その伝承に貢献しようと願って活動しています。

今回の研究会では、第一部において体操オリンピック金メダリストの加藤澤男先生から「私のキネステーゼ感覚世界」と題してお話しいただきました。また第二部では、現象学者として著名な東洋大学名誉教授の山口一郎先生をお招きし「運動感覚(キネステーゼ)をめぐる現象学の考察」というテーマで基調講演をしていただきました。

さらに孤舟特講として本研究会名誉会長の金子明友先生から、「運動伝承の危機」と題してお話をいただきました。体育やスポーツの指導で鍵になる運動感覚の現象学的な発生分析について認識を深め、指導の本質的なあり方について活発な討議が行われました。

運動伝承研究会 事務局

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