東女体大ヘッドライン 教職員と学生による学園情報ブログ!

令和元年度卒業式を挙行いたしました

記事公開日:2020.03.26

令和2年3月20日(金・祝)、藤村総合教育センターにて『令和元年度 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学卒業式』を挙行いたしました。本年度は、大学は藤村総合教育センターで、短期大学は4号館4301教室で時間を短縮して行いました。
大学 体育学科 346名、短期大学 保健体育学科 31名、児童教育学科 66名、合計 443名の卒業生が新たな希望を胸に巣立っていきました。

学長式辞

暖かな日差しがここちよく、待ちわびた桜のつぼみが華やかに今日のよき日をむかえてくれているようです。
卒業される皆さん、おめでとうございます。
今年は、保育士資格を取得し第1期生の卒業生を送り出す特別な卒業式をむかえることとなりました。
本学教職員を代表し、心よりお祝い申し上げます。
また、卒業される皆さんを支えてこられたご家族や関係者の皆様にお祝いと共に心から感謝申し上げます。

体育学部 体育学科では、4年間の学修、卒業研究、教育実習をはじめ様々な実習を経験し、さらにクラブ活動など全力で取り組んだことでしょう。
保健体育学科、児童教育学科では2年間の学修、たくさんの実習を経験、特に保健体育学科は海浜実習、児童教育学科は大舞台でのオペレッタを通して充実感を得られたことと思います。
仲間と力を合わせ、お互いに教え合い、学び合いの中で人と人との繋がりの大切さを学び「人間力」をつけたことと思います。

皆さんが学んだこの学び舎は、日本で最初に設立された女子体育教員養成学校であり「心身ともに健全で、質素で誠実 礼儀正しい 女子体育指導者の育成」の建学の精神と、藤村トヨ先生の提唱された健康の秘訣の「腰伸ばせ即腹の力」のもと凛とした姿勢、精神的心構えを受け継ぎ、今年で創立118年目をむかえています。
そしてここを母校として巣立った多くの卒業生が社会で活躍しています。

さて、今年はオリンピック・パラリンピック開催の年です。
今から56年前1964年の東京オリンピックでは初代学長藤村トヨ先生の9歳年下で2代目学長 伊澤ヱイ先生が前夜祭では「輪のおどり」、閉会式では「たいまつ」の演技の振り付け指導をされました。本学学生が全員参加していることなどは藤村トヨの授業で学んでいるところですが、2020年は本学の在学生そして卒業生から代表選手として輩出し、ボランティアとして支え、観客として応援し、東京オリンピック・パラリンピックをオール東女体大で盛り上げましょう。

いよいよ皆さんが人生の大切な1ページを開く時です。
本学で学んだ心の豊かさで年を重ねるごとに、輝きを増すような歩みをしていただきたいと思います。

最後に、私たちは卒業生の皆さんのことを忘れません。
いつでも大学を頼ってください。
本学は皆さんの誇れる母校として、社会に貢献できる輝く魅力ある自立した学生の育成に向け教職員一丸となって邁進してまいります。

卒業生ならびに皆様のご健勝とご活躍をお祈りいたしまして式辞とさせていただきます。

令和2年3月20日
東京女子体育大学
東京女子体育短期大学
学長  浅見 美弥子

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