東女体大ヘッドライン 教職員と学生による学園情報ブログ!

第104回日本陸上競技選手権大会 結果について

記事公開日:2020.10.08

10月1日(木)~3日(土)に新潟県新潟市・デンカビックスワンスタジアムで開催された『第104回日本陸上競技選手権大会』に陸上競技部の齋藤真希さん(大学2年生)と岡本光生さん(大学2年生)が女子円盤投に山田るなさん(大学2年生)が女子走高跳に出場しました。

【結果】
◇大2 齋藤真希 女子円盤投 55m41(自己新・U20日本記録・日本歴代6位) 優勝
◇大2 岡本光生 女子円盤投 45m57    8位入賞
◇大2 山田るな 女子走高跳 1m65     15位
(写真左:齋藤真希・右:岡本光生)

【コメント】
大2 齋藤真希 (優勝)
「今回の記録に満足することなく少しでも記録を伸ばせるように頑張ります。応援ありがとうございます。」

大2 岡本光生 (8位入賞)
「入賞できたことは嬉しく思いますが、去年の5位入賞という結果を超えられなかったことはとても悔しいです。今後の目標としては、まだ高校から自己ベストを更新できていないので50メートルという大台に乗って自己ベストを更新できるよう精一杯頑張ります。応援ありがとうございました。」

大2 山田るな (15位)
「日本選手権では、入賞も狙えた試合だったのですが自分の力をうまく発揮できず、165㎝で終わってしまいました。悔しい気持ちもありますが、この舞台で戦えたことが嬉しかったです。今後の目標はレベルの高い大会で結果を残し、180㎝以上跳べるよう頑張っていきたいです。」

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競技を通じて社会に貢献できる人間に成長するため、日々切磋琢磨しています。

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