東女体大ヘッドライン 教職員と学生による学園情報ブログ!

第105回日本陸上競技選手権大会(混成競技)・第37回U20日本陸上競技選手権大会(混成競技) 報告

記事公開日:2021.07.05

6月11日(金)~13日(日)に長野県の長野市営陸上競技場で開催された『第105回日本陸上競技選手権大会(混成競技)』に陸上競技部の中村雪乃(大学4年)、堀内美沙樹(大学4年)、大熊楓(大学2年)、堂本鈴華(大学2年)、『第37回U20日本陸上競技選手権大会(混成競技)』に酒井響子(大2年)が出場しました。

【写真】(左から) 酒井 堂本 大熊 堀内 中村

【結果】
(シニアの部)
◇大4 中村雪乃  5194点(PB)   7位入賞
◇大2 大熊楓   4942点     11位
◇大4 堀内美沙樹 4752点     15位
◇大2 堂本鈴華  4245点     18位

(U20の部)
◇大2 酒井響子  4496点     6位入賞

【入賞者コメント】

大4 中村雪乃 (7位入賞)
「目標であった自己ベスト更新、入賞ができることが出来て嬉しく思います。しかし、改善点もまだまだあるのでもっと高い記録を狙っていきたいです。ありがとうございました。」

大2 酒井響子 (6位入賞)
「多くの人に支えて頂いたおかげで、いい経験ができることが出来ました。これから更に成長していけるように頑張ります。ありがとうございました。」

陸上競技
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競技を通じて社会に貢献できる人間に成長するため、日々切磋琢磨しています。

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