東女体大ヘッドライン 教職員と学生による学園情報ブログ!

第28回関東大学女子駅伝対校選手権大会 競技結果

記事公開日:2022.10.05

 令和4年9月25日(日)に印西市千葉ニュータウン周回コースで第28回関東大学女子駅伝対校選手権大会が行なわれました。

 競技結果の詳細は、下記の【競技結果】をご覧下さい。

1区:土屋愛佳(大3)

 今回大学入ってから初めての駅伝で1区を走ることができました。合宿が終わってから思うように調子が上がらず苦戦していたけど、シードを除いて9位という目標を達成できて良かったです。改めて襷を繋ぐことの楽しさも実感することができました。
 来年はもっと上を目指してチーム一丸となり練習していきます。

2区:小林明日美(大1)

 1年生からメンバーに入れてもらい、4年生と襷を繋げられてよかったです。自分の走りとしてはまだまだなのでこれからまた練習を積んで頑張りたいと思います。

3区:守角彩絵(大4)

 チーム目標であったシード校抜いての9位を達成することができ、とても嬉しく思っています。個人の走りは、最長区間を任され目標のタイムをクリアすることができました。長くキツかったですが、とても楽しむことができました。しかし、結果を見るとまだまだ差があることを確認できたので、まずは5000mでタイムを狙っていきたいと思います。
 3年ぶりの駅伝を開催していただきありがとうございました。引き続き応援よろしくお願いいたします。

4区:菊池ゆとり(大1)

 駅伝の応援ありがとうございました。初めて大学駅伝を走らせてもらって、チームの目標順位も達成できとても良い経験になりました。
 今年、駅伝を開催できたことに感謝して来年はさらに順位を上げられるよう頑張っていきたいです。

5区:矢治璃瑞奈(大4)

 応援、サポートありがとうございました。個人としては4年生として最後の駅伝に挑んで、不甲斐ない走りをしてしまいました。ですが、チームのみんなに助けられて4年間で1番良い順位でゴールでき、感謝の気持ちでいっぱいです。これから秋冬のトラックシーズンも最後まで全力で頑張ります。ありがとうございました。

6区:堀口琴葉(大3)

 関東大学女子駅伝では、6区を走らせていただきました。夏合宿明けから調子が思うように上がらなかったり、大学初の駅伝で緊張と不安がとても大きかったです。しかしレースの中では今までやってきたことや仲間を信じ、落ち着いて走ることができました。このチームで戦えたことに感謝し、これからまた強くなり良い結果を残せるように頑張ります。応援やサポートありがとうございました。

この記事に関連する情報

陸上競技
陸上競技

競技を通じて社会に貢献できる人間に成長するため、日々切磋琢磨しています。

陸上競技部

HEADLINE NAVI

CLUB CATEGORY

クラブ一覧

記事アーカイブ

東女体大ヘッドライン HEADLINE NAVI

CLOSE
CLOSE