東女体大ヘッドライン 教職員と学生による学園情報ブログ!

【海外遠征】第3回東アジアカップ(ソフトボール)結果報告

記事公開日:2014.08.01

6月7日から6月12日にかけて、中華人民共和国/順徳にて開催されました『第3回東アジアカップ』。本学からはソフトボール部所属の下記3名が派遣され、嬉しい報告をいただきました。

●山本 絵梨奈さん(大学4年生) ポジション:ファースト
●秋元 菜穂奈さん(大学2年生) ポジション:ピッチャー
●山根 すずかさん(保体2年生) ポジション:セカンド

4年生山本さんは終了直後から教育実習に行き、2年生山根さんは大会を挟んで教育実習を行っていたというハードなスケジュールをこなしながらの海外遠征。2人が大学に戻ってきたところで、3人に集まっていただき大会での出来事等を伺いました。

写真左より、山根さん、山本さん、秋元さん

大会結果はいかがでしたか?

『優勝』です!
(山本さん)
予選リーグは2位で通過しましたが、優勝することができました。

短期間で1つのチームを組み、優勝という結果を残せたのですね。チームの一員として心がけたことはどのようなことですか?

(山本さん)写真
私は今回の出場で3度目となります。チーム内にはこれまでの大会で一緒に戦ってきた仲間がいましたので、臆することなくプレーに集中することができました。また、チームの目標である“優勝”を意識してプレーすること、チーム内で私の役割は何かをしっかり考えて試合に挑みました。

(山根さん)
チームプレーであることを意識して戦いました。召集されたメンバーは個々の技術が高いのはもちろんです。個々が持ち合わせている高い技術をどうチームプレーに生かすのかをこの大会を通じて考えさせられました。自チームを知ることはもちろん、戦う相手チームを知ることも大切ですね。

(秋元さん)
初めての国際大会で緊張感もありましたが、勝つためにしっかり考えてプレーすることを心がけました。投手はそれぞれ得意とする投法や役割がありますので、自国や他国の選手の投法を知る良い機会となりました。

東アジア大会出場国のうち、日本以外のチームはナショナルチームでの参加と伺いました。ナショナルチームと対戦してどうでしたか?

(秋元さん)写真
日本のチームは学生代表メンバーですので、日頃は学業と部活動を両立しています。技術は他国のナショナルチームが勝っているかもしれませんが、“挑戦者”という意識でチーム一丸となり戦いましたので、日本らしいチームプレーで結果を残すことができました。

(山根さん)
個人差はあるものの、ナショナルチームの体格には圧倒されました。しかし、日本の選手は小柄でありながらもそれに勝る高い技術を持っています。後ろ向きになることなく、常に挑戦する攻めの気持ちで戦いました。

(山本さん)
他国の選手はナショナルチームで構成されており、8月の世界選手権に向けて調整してきています。特に台湾のバッティングには驚かされました。しかし、負ける気は一切ありませんでした。日本チームは“きっちりやる”細やかなソフトボールを心がけていますので、一球、一打を大切に戦い抜きました。

今回の国際大会を経験して感じたことは何ですか?

(山根さん)写真
先ず現地に入って食事を気にしながら体調を整えることが一番でした。試合前に気を使うことが多く、国際大会でしか経験出来ない貴重な機会でした。

(秋元さん)
食べ物や飲料水のことなど状況を聞いて、行く前は少しビクビクしていました。しかし、周りのスタッフの方のおかげでその点に関する緊張感は解れ、自分なりに乗り切れたと思っています。国際大会でないと味わえない経験でした。

(山本さん)
日本では当たり前に出来ていたことが、海外だと難しい。暑さに慣れるのも大変でした。そのようなことを感じられるのも国際大会でしかないのかもしれませんが、日本でも環境の変化はありますので、今回の経験を生かしていきたいです。
食事に関しては、協会の方が準備してくださった炊飯器が必需品となっていました。

印象に残っているエピソードを教えてください。

優勝が決まった時の“胴上げ”と、そのあとチーム全員で行った“ヘッドスライディング”です!雨の中での決勝でしたので、最後は思いっきりヘッドスライディングで喜びを表現しました。後は、、、大会後の『さよならパーティー』ですね。国ごとに出し物をしたのですが、日本は世界に通じる<AKB48のダンス>です!言葉は通じなくても楽しんでいただけたと思っています。

山本さん、山根さん、大会前後は随分多忙な日々だったようですが、振り返ってみてどうですか?

(山本さん)
私は大会直後から教育実習でした。1週目は多くの実習仲間がいたのですが、2週目からは1人だけの実習となり心細かったです。でも生徒たちからの力も借りて乗り切り、大学に戻って来られました。内容の濃い1ヶ月でした。

(山根さん)
私は、大会を挟んで実習をさせていただきました。大会に行く前、実習先の生徒からサプライズでメッセージカードを頂き、その思いも持って大会に臨みました。大会を終えて戻った時にはお礼を込めて経験談を話すことができ、よかったです。

8月末にはインカレが控えていますね。チームの目標はもちろん“優勝”だと思いますが、其々の意気込みを聞かせてください。

(山本さん)
私は4年生なので最後のインカレです。2年生の時に準優勝でもの凄く悔しい思いをしているので、これまでの思いをぶつけて4年間の集大成としたいです。

(山根さん)
本学は部員数が多く、ベンチ入りできない仲間がたくさんいます。その仲間は精一杯の応援をしてくれていますので、レギュラーで入れていることを誇りに思い、戦っていきたいと思います。私も卒業学年です。最後のインカレ、全力で戦います!

(秋元さん)
先輩方の気持ちは、グランドでひしひしと感じています。後輩としてチームの仲間としてその気持ちを受け止め、戦っていきたいと思っています。そして、私自身はあまり優勝ということをいい意味で意識せず、気負わずにピッチャーとしての役割を果たしたいと思っています。

ソフトボール
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数多くの大会で優勝を重ねてきました。チーム一丸となり日本一を目指していきます。

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