【アイスホッケー部】インカレを振り返って

大学日本一をかけた熱い戦い

こんにちは！アイスホッケー部です。
令和5年11月15日（水）から19日（日）にかけて、第11回日本学生女子アイスホッケー大会が沖縄県で開催されました。結果は、準優勝という形で終わりました。決勝戦では惜しくも負けてしまいましたが、各ピリオド点差を広げることなく、最後まで白熱した戦いを繰り広げ、チーム一丸となり全力で戦うことができました。

先輩方の姿を追って

今大会で4年生の3名が引退されました。
準優勝という結果を残せたことも、4年生の方々が私たちを引っ張ってくださったおかげです。笑顔がとても素敵な4年生の方々が、最後の試合後で「やりきった！」と見せてくれた笑顔に感銘を受けました。今後は、私たちの成長した姿を見せることで、アイスホッケー部の今後に期待していただけるのではないでしょうか。

感謝の気持ちを忘れずに

今回、主催者・関係者の皆さま、ご支援してくださった方々など、多大なるバックアップの下でインカレ準優勝という結果を残すことができました。今回は、沖縄という遠方の開催地にもかかわらず、現地まで応援に来てくださった皆さま、本当にありがとうございました。とても大きな力をいただくことができました。
いつも応援していただいている皆さまへの感謝の気持ちを忘れず、来年のインカレ優勝に向け精一杯頑張っていきます。