東京女子体育大学×スポーツサポーター俱楽部による地域住民、本学学生へ向けて、ラグビークラブ「東芝ブレイブルーパス東京」の德永祥尭選手、濵田将暉選手、高木貴裕チームディレクター、山野修治チームマネージャー4名からラグビーの魅力をお聞きしました。(取材日2023.9.22)
東京女子体育大学×スポーツサポーター俱楽部とは、「アスリートとの懸け橋になろう」というテーマのもと、活動する有志学生の集まりです。
今回は、東京女子体育大学×スポーツサポーター俱楽部の学生4名がラクビークラブ「東芝ブレイブルーパス東京」の練習場所にお邪魔して練習を見学させていただき、その後 ラクビーの魅力、ラグビーワールドカップ2023で活躍中の同チーム3選手へのメッセージなどを中心にインタビューさせていただきました。
写真協力:フォート ・キシモト
インタビュー者:太田 圭那(大学4年)
A 身長の大きい人、小さい人が共に戦えるところが魅力だと思います。
A コミュニケーションを一番大事に考えています。
若い選手との年の差を補うためにも、自分から話しかけるようにしています。
A 選ばれた33人しかこの記念すべき大会で戦うことはできないので、日本人みんなが応援していると思って、楽しんで頑張ってきてほしいです。
A グルテンフリーをしています。小麦と牛乳と卵は摂らないよう心がけています。 逆に炭水化物とタンパク質は多く摂ろうとしています。体を多く動かす分消費カロリーが多いため、消費カロリーを上回る量を摂取していかないと体も大きくならずリカバリーもできませんが、摂取する中で脂肪の方が多くならないように気をつけています。
A シチュエーションによりますが、死角から入ってくるタックルの衝撃度はとても大きいです。複数の人数で押し合う「ラック」というプレーの方が力が分散され、一対一のタックルの方が痛いです。
A ボールキャリー、アタックを得意としていて、ボールを持って走ることが好きなので、是非注目して見ていただきたいです。
A レフリーの話をしっかり聞いて、試合の指針、一本軸となるものをしっかりと決められるようにし、もし自分たちが反則をとられても相手も同じように反則を取ってもらえるように、一緒にゲームを作っていけるように、ということを心がけています。
A 「常に精一杯」ということは大事にしていて、与えられたメニューに対してプラスアルファでクリアしていけるように、一歩一歩成長していけるように、ということを心がけています。チームも同じで、同じ課題を繰り返さないように、ひとつひとつ良くなっているということを見せていかないといけないし、今はそうなれていると思います。
A リーグワンの中で一番仲が良いと思います。飲みに行ったり、ふざけたり、みんないい色が出ていて、誰かと喋ってコネクションがとれていて、そこが東芝ブレイブルーパス東京の良いところです。
A 普通にコミュニケーションをとっています。海外選手たちから陽気に絡んできてくれますし、チームに採用される時、「良いラグビー選手の前に、良い人間しかチームには入れていない」それが助けになっていると思います。
A 小学生からラグビーを続けていますが、キャプテンになったのは社会人になってこのチームが初めてで、毎日が新鮮ですし学ぶことがたくさんあり、成長に繋がっています。
一昨年、チームがベスト4に入り結果としても少しずつ見えるようになってきたことがうれしかったです。
A ミスをミスだと思って考えません。ひとつのミスに捉われるとそこから負の連鎖に陥ってしまい、意味がないので。ラグビーは一瞬一瞬が状況判断の繰り返しです。ミスを引きずっていると良いプレーができません。誰しもがミスをしますし、ミスを恐れないこと、ミスした瞬間から切り替えています。
A ラグビーが好きだから、というのがまず一番にあります。これまでのチームの居心地がよく、まわりの環境に恵まれていたというのもすごく大きいです。東芝ブレイブルーパス東京もとても居心地のよいチームで、終わった後にみんなで喋ったり飲んだりするのが好きです。
また、やりがいは日々努力していく達成感、自分の成長を日々感じられることや追い込んだ練習が出来た時の満足感でしょうか。
私が専門としているスポーツとは全く違うスポーツの練習を目の前で見ることができ、選手の皆さんがどんな瞬間もとにかく全力で取り組んでいる姿にとても刺激を受けました。今回キャプテンの德永選手にインタビューさせて頂き、キャプテンとしての強い考え方や大切にされていることなど聞くことができ、私自身も4年生で部を引っ張っていくべき学年にいるので、聞いて感じたことを活かしていきたいと思いました。今回の取材を通して、ラグビーへの興味関心が更に高まりましたので、ラグビーの素晴らしさを周りにも伝えていきたいと思います。
インタビュー者:折橋 京奈(大学4年)
A 観客側から考えると、コンタクトの音や選手の声、走る音、キックの音も魅力の一つだと思います。選手側からすると、様々な国の選手がひとつのチームに集まっていて、それぞれの文化や言葉を尊重し合って優勝に向けて取り組んでいることが魅力だと思っています。
A コミュニケーションが一番大事だと思っています。様々な国の選手がいる中で、どういうプレーをしたいのか、など自分が思っていることを日常から表すことで、相手と分かり合えることが大事だと思います。
A みんなが目指しているラグビーワールドカップで、自分のプレーをしっかりして日本の勝利に貢献して優勝トロフィーを持って帰ってきてほしいです。
A ラグビーでは食事や筋力トレーニングなど、取り組むことが多いですが、自分の中で一番大事なのは睡眠です。以前は寝るのが遅く、十分に体が休まらず体の回復が遅かったので、練習に支障が出ていましたが、睡眠を改善したらどんどん成長も見え、コンディションを上げるには睡眠をしっかりとることが一番良いと思っています。
A 8時間(最低でも7時間)はとっています。
A 揚げ物など油ものは食べないようにしています。スイーツなどの甘いものも控えています。
A 白米だと一食あたり700gくらいでしょうか。ラーメンどんぶり2杯くらいは食べています。
A 昔からやっていることなので、恐怖心はないです。16歳ころまでは大きい選手を相手にタックルするのは正直嫌でしたが、日々やっていくうちにその感情は薄れていきました。今は全くないです。
A ラグビー界の中では小柄な方なので、真っ向勝負ではなくアジリティーを使ってステップなどでかわしていくスタイルが自分の強みだと考えています。
A ラグビーはあまり測ることがないので、タイムは分からないのですが、普段の練習からGPSを着用しているので、それを活用してスピードを測っています。
A 一番速いと思います。
A 幼稚園の頃からラグビーをしているので、初めてのトライとなると、はるか昔のことなんですが…そのトライで、というよりはトライをすることでラグビーの楽しみがどんどん膨れ上がっていったことが今に繋がっていると思います。
A ディフェンスをより一層自分の強みにしていきたいです。アタックの部分が新しいシステムになったので、アジャストしてしっかり試合で活用できるようにしていきたいと思います。
A 自分のことを信じることが一番です。自分のやってきたことを信じることです。
A 言われることは嬉しいです。恐れ多いですが。
A 試合前日にスパイクを磨くことです。他に特別なことは特にしません。
今回、練習見学やインタビューを通して、これまであまり関わることのなかったラグビーの世界を知ることができて、とても楽しかったです。ラグビーは、テレビでしか見たことが無かったですが、近くで見てみるとテレビの何倍もの迫力がありました。選手たちが本気でぶつかり合ったり、声を掛け合ったりしていて、とても刺激を受けました。チームには、選手及びコーチ陣に外国人の方が多く、見学の場にはいらっしゃいませんでしたが、日本代表選手が3人活躍中だったりと、様々な国の人たちが協力し、お互いを尊重し合っているのがよく分かりました。国籍関係なく切磋琢磨できることがラグビーの良さの1つであると思いました。また、選手やスタッフの方にインタビューをさせていただいて、それぞれの立場でしっかりと自分の意志を持って、ラグビーと向き合われていることが伝わってきました。練習だけでなく、日頃の体調管理や食事管理もしっかりされていて、さすがトップアスリートだなと思いました。この経験を活かして、私も残り少ない新体操人生を全力で頑張りたいと思いました。ありがとうございました。
インタビュー者:中村 咲希(短大 保健体育学科2年)
A 体が大きかったり、小さかったり、身長が高かったり、低かったりと、様々なタイプの選手が活躍できるところですね。また、防具はヘッドキャップしか着けないので、ぶつかり合うときに相手の痛みが分かるんです。だから試合後には距離も縮まり、仲良くなれますしそれも魅力の一つだと思います。
また、一般的にはあまり知られていませんが、ラグビーにはラグビー憲章というものがあり、そこで示されている5つの言葉が『品位、結束、尊重、規律、情熱』です。これらの価値観は、選手同士の交流は勿論、ファンの方々との交流や子どもたちへの教育にもつながっていると思いますし、ラグビー経験者同士で話が盛り上がることもあります。他のスポーツにはないラグビーの魅力だと思います。
A 良いチームワークを築くために、相手のことを知っていること、相手を尊重することをすごく大事にしています。相手を知ることで、相手の考えていることや感じ方、受け取り方の違いも見えてきます。また、外国人選手の文化を受け入れることも、チームワークを築く上で重要だと思っています。そして、目標が同じであることも、チームワークを生み出す大切な要素だと思います。我々は『日本一』という目標があるので、ある程度の方向性はみんな同じですが、そこから更に一体感を強めるためには、相手のことを知り、尊重することが必要であり、大切だと考えています。
A 2019年のラグビーワールドカップで日本は大きな盛り上がりを見せましたが、2020年1月からコロナが始まって以来、様々な制約がありました。その中でも我々は活動を続けてきたので、今回のワールドカップには期待をしていますし、楽しみです。2022年から「リーグワン」という新しいリーグが始まりましたが、そこで成長した選手たちが日本代表として世界の舞台で活躍してほしいです。そして、2023年12月からのシーズンで今回のワールドカップに出場した世界各国のトップレベルの選手たちが出場し、活躍することで、リーグワンが盛り上がるような大会になってほしいと思っています。そしてラグビーの面白さを日本の方々に知っていただき、楽しんでいただきたいと思っています。ワールドカップをきっかけに日本のラグビー界が更に盛り上がっていってほしいと思います。
A 私はコロナ対応の担当をしていますが、正解がないのでどうすれば良いのか悩むこともあります。そんな中でも、自分たちで最善の方法を探しながら活動しています。リスクを取らずに活動を停止することは簡単ですが、それと同時に強化を進めていかなければならないので、そこの判断はすごく難しいです。対策を取りながらどうやって計画を進めていくか、知恵を絞り合いながら進めてきたことは、この数年で大きく変わったことでしたし、たくさんの学びがありました。また、人との距離がフィジカル的に離れていってしまい、例えオンラインや電話などでつながれたとしても、薄くなりがちです。そんな中で、人と人とのフィジカル的なつながりの大切さも改めて感じました。特に外国人選手は単身で日本に来ている選手が多く、コロナ対策として家族以外と食事に行ってはいけないというルールがリーグから出された事もあり、一人で食事をしなければならないことも多くありました。その中で日本人選手やスタッフたちが外国人選手をどう支えていくか考えたことでチームの結束はより強くなっていったと思います。グータッチをしてお互いのつながりを強くしていくことなど、挨拶などの小さなことでも大切にしています。リーグルールや決まりなど、変えられないことについては難しいですが、自分たちでできることはコントロールしていき、コントロールできないことはしっかり話し合い、協力しながらどう進めていくのかを決めていくことが大事だと思っています。
A 一番は地域に愛されるチームになることです。リーグとしても競技性はもちろんですが、社会性の部分も重要視しています。我々は府中市・三鷹市・調布市の3市と連携協定を結び一緒に活動していますが、ラグビーを通じて地域の方にラグビーを知ってもらったり、興味を持ってもらいたいです。また、ラグビーを通じて地域のみなさんに元気になってもらったりすると大変嬉しことですし、そこからファンになってもらえれば更に嬉しいです。そして我々から更に強いエネルギーを感じていただけることに繋がれば嬉しいです。より身近に我々を感じていただきたいですし、例えば選手が街を歩いていて声をかけてくださる様になるくらい地域密着ができれば、地域に愛されているチームになるのではないかと思います。コミュニケーションを取ることが大切ですね。子供たちにとって憧れの存在・見本となる存在になれれば、次の世代にもつながっていきますし、チームとしても価値のあるチーム・クラブになっていくと思います。
今回の取材を通して、コロナウィルス感染症の影響で大変な状況にありながらも、チームワークを高めて、ラグビーに対する情熱を持って取り組んでいらっしゃる東芝ブレイブルーパス東京さんの魅力をすごく感じることができました。練習見学では、皆さんとても真剣に取り組まれており、連携プレーでのコミュニケーションを重視している姿も見ることができました。東芝ブレイブルーパス東京さんは、地域に愛されるチームになるために、社会貢献や地域貢献にも力を入れていらっしゃいます。みんなで日本のラグビーを応援しましょう!!
インタビュー者:田邊 由佳(大学4年)
A 私たちの業務は本当に多岐にわたってありますので、いま全てをお話しすることはできないですが、分かりやすい内容で例を挙げると、大会が始まり各地開催地域に行くにあたって、遠征のサポートをしています。公共交通機関や宿泊先のホテルの手配、試合中の運営、試合後にはスタジアムを片付けてクラブハウスに帰るまで選手たちをサポートすることが分かりやすいメインの業務です。また、選手が日々活動するにあたって必要な備品や施設の管理・調整もマネージャーの仕事のひとつです。細かく言えば、例えばトイレが壊れたら直すなどですかね。幅広い業務内容があり、「マネージャーと言えばこの仕事」とすぐ答えることは難しいですが、選手やスタッフが一番過ごしやすい環境で、伸び伸びとラグビーに打ち込める環境を作ることが、我々マネージャー・スタッフの役割だと思っています。
A 選手やコーチ、スタッフがどういう風に考えているのか、私の発言に対してどういう風に思うのか、ということを先読みして考えて準備するということを大切にしています。私はチームマネージャーになってまだ一年で、まだまだ足りないところやご迷惑をおかけするところもありますが、チームディレクターやゼネラルマネージャーなどほかのスタッフとの基本的な『ほうれんそう(報告連絡相談)』はマネジメント上、大事にしています。また、マネージャーが常に新しい最新の情報を持って業務に取り組むということを心がけています。
A 試合をすることが、ファンの皆様に対してのチームの活動を知ってもらえる一番の場であると思っています。試合ですので勝ち負けが勿論あり、勝ってうれしい、負けて悔しいと感じることは選手たちの表情で受けることもありますが、一番のやりがいとしては、日常の中で選手やスタッフからの「ありがとう」の言葉が、マネージャーをやっていて良かったと感じますし、もっとこの人たちの為に頑張りたい!と活力になります。
A ここで活躍している選手たちは皆トップレベルの素晴らしい選手たちなので、私が励ましたり、なにかアドバイスをしたりするといったことはないです。「お疲れ様」と労いの言葉をかけるくらいです。
A 正直全部が大変ですね。本当に楽な仕事はなに一つなくて、私たちが目指しているところも『日本一』ですし、楽なことをして到達できることではないと思うので、毎日1分1分が大変なのは正直なところです。ですが、その中でも選手たちがグラウンドで喜んでいる姿や試合に負けて悔し涙を流す姿、コーチが本気で選手に怒っている姿など、選手・スタッフ全員が、一人一人が本気で全力でやっている姿を見て自分を奮い立たせています。
今回の取材で競技の特徴や選手たちの努力、チームワーク、そしてスポーツマンシップの大切さを実感することができました。実際に近くで練習を見させていただき、選手たちの情熱やパフォーマンス、勢いを練習から感じることができました。練習から自分たちを分析し、試合で勝てるパフォーマンスを研究しているのだと思いました。また、ラグビーだけではないですが団体プレーということで、とてもコミュニケーションが大事だと思います。国籍関係なく練習中から声を出し、全員が同じ目標に向かって頑張っている姿をとても感じることができました。一つ間違えたら怪我につながるような練習をしているからこそ、全員が常に100%の力で練習している姿が本気で勝ちに向かっている姿勢だと見ていて思いました。ラグビーは対人競技で、私が専門とする競技とは全く異なるスポーツです。ラグビーは実際に体を張った戦いとなるので、見ていてとても新鮮で良い刺激をもらうことができました。
私も新体操競技部のマネージャーをしており、今回山野マネージャーにインタビューさせて頂き、共感を抱いた部分が多くありました。どんなに大変なことがあっても、選手を第一に考えており、同じ考えを持った方が、日本一を目指すチームで努力していらっしゃる姿にとても力をもらいました。自分の力だけでは勝てず、たくさんのサポートがあるからこそ勝利につながるのだと、改めてチームの絆を今回のインタビューを通して感じることができました。
また、選手のみなさんは、自分の体づくりのために食事管理をはじめ、自己管理がしっかり整っていると思いました。キャプテンの德永選手は怪我をしていても、いま自分に出来る努力を最大限にされており、キャプテンとしての軸をとても感じました。それぞれがそれぞれのポジションで努力するからこそ、一つの大きなチームを優勝に近づけているのではないか、と感じました。
私たち新体操競技部も日本一、そして世界一を目指し日々努力しています。自分たちが素晴らしいパフォーマンスをし、たくさんの方に喜んでもらえるようにこれからも頑張っていきたいと改めて感じました。
今回の取材では、間近で練習を見学させていただき、選手・スタッフの方にそれぞれインタビューもさせていただき、とても貴重な経験をさせていただきました!
皆様から感じたラグビーへの情熱、日本一への想いにとても感銘を受けました。
東芝ブレイブルーパス東京の皆様、本当にありがとうございました。皆様のご活躍を心より応援しています!!!
目標 4:すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
目標8:すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する
目標11:都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする
1948年に創部し、2023年クラブ創設から75年目を迎える。
ジャパンラグビートップリーグ優勝5回、日本選手権大会優勝6回を成し遂げるなど、日本ラグビー界を牽引。現在は2022年1月に発足した国内リーグ「ジャパンラグビー リーグワン」のディビジョン1に所属し、日本代表で主将を務めたリーチマイケル選手をはじめ、数多くの日本代表選手を輩出。
LUPUSとは、ラテン語で『狼座』を意味しており、「グラウンドにおいて『狼』のように組織的な群れをなし、相手が戦意喪失するような緻密且つ野性味あふれる追い込みと、勇猛果敢(=BRAVE)なプレーを身上する」という意味が込められている。
取材時の様子はスポーツサポーター倶楽部Instagramアカウントや本学YouTubeチャンネルでもご覧いただけます。是非チェックしてください!
2023.06.19
2024.04.24
2024.06.15