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東京女子体育大学 体育学部体育学科
陸上部審判ブロックに所属
大学の陸上部審判部に所属する池上瑠花さん、坂井十和子さん、岡咲良さんの3人が、世界陸上の現場でサポートスタッフとして活躍しました。普段の大学生活では体験できない、世界規模の大会の舞台裏での奮闘を紹介します。
「世界陸上に関わることになったのは、関東学生陸上競技連盟を通じて声をかけてもらったのがきっかけです。」と池上さん。
審判ブロックに所属する学生に声がかかり、「国内にいながら、世界という舞台を身近に感じられる」点に大きな魅力を感じ、参加を決めたそうです。
坂井さんも「最初はどんなことをするのか全然想像できなかったけど、とにかくワクワクしていました」と笑顔。岡さんも「大学での部活動経験が活かせそう。」と興味を持ったそうです。
3人は主に跳躍種目の審判サポートを担当。
幅跳びや三段跳びの現場準備などを行いました。
池上さん「国立競技場は何度か来た事がありましたが、普段と違う空気に緊張しました。選手が近くで競技しているので、ミスは許されません。」
坂井さん「大会は午前と午後で担当が分かれていて、長時間でしたが、他大学の学生とも協力して進められました。」
岡さん「選手との距離が近く、緊張感がありつつもサポートできる楽しさを感じました。」
大会の規模や空気に圧倒されつつも、笑顔になる瞬間も多かったそうです。
池上さん「選手の表情や試合前の準備の様子を間近で見て、鳥肌が立つほど感動しました。」
坂井さん「英語で指示を受けたり、海外の方とやり取りしたりするのは大変でしたが、貴重な経験でした。」
長時間の作業や緊張感は大変でしたが、「その分、達成感も大きかった」と3人は口をそろえます。
世界陸上という大舞台で、彼女たちは多くを学びました。
岡さん「支える側でも、選手と一緒に喜びを分かち合えることがあると知りました。」
坂井さん「大学での部活動や日頃の学びが自然と役立つ場面がありました。」
池上さん「最初は楽しむ気持ちで臨みましたが、競技場に入った瞬間から意識が変わり、責任感を持って動くことができました。」
世界陸上の舞台で、裏方として大会を支えた池上さん、坂井さん、岡さん。普段の部活動や大学での学びが活き、チームで協力して成し遂げた経験は、彼女たちにとってかけがえのない財産となったようです。
2025.02.06
2026.01.16
2025.12.23